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花束 Bouquet de CHANSON
↑↑↑↑をamazon.co.jpで内容をチェック/購入する↑↑↑↑ 商品の説明内容紹介若林ケンのメジャーデビューアルバム 『花束~Bouquet de CHANSON~』(全12曲) 裁判官が罪を犯した少年にその詞を引用し話題になった 『償い』(作詞・作曲:さだまさし)をはじめ、『小心者』(作詞・作曲:中村泰士)、『泣かせて』 (作詞・作曲:小椋桂)といった昭和の名曲をカヴァーする他、今年で作詞家生活40周年 を迎える阿久悠氏が書きおろした、若林ケン自身初のオリジナル曲『嘆きの天使』を収録。 <若林ケン プロフィール> 1945年3月生まれ。 1970年前半から銀座のシャンソン・カフェ“銀巴里”に通い始め、シャンソンを唄いはじめる。 1974年、新宿・歌舞伎町にシャンソニエ“ペイトンプレイス”を開店。以来、その歌声を聴く ために数々の著名人が足を運ぶ。 1986年、人形師・辻村寿三郎と、人形舞とシャンソンのコラボレーションを展開。その芸術 性が高く評価されロングラン作品になる。 1989年、劇作家・つかこうへい作・演出の舞台『今日子』で、故・岸田今日子の相手役として舞台俳優としてデビュー。その後も『幕末純情伝』、『熱海殺人事件モンテカルロ・イリュージョン』等、つかこうへい作品に15年間出演する。 2001年、世界的に活躍するフラメンコダンサー長嶺ヤス子と『ガラスの糸の上で』、『ボンボヤージュ』で共演。 2005年、シャンソン歌手として、還暦・60歳でプロデビューを果たす。 この年、還暦デビューリサイタル『CHANSON THEATER(シャンソン・シアター)2005』を全国各地で開催。1万人を動員する。 2006年、ソロリサイタル『PARCOプロデュースCHANSON THEATER 2006』を開催。 中高年を中心に熱狂的ファンを獲得し新聞、テレビ、ラジオ等で話題を集める。 2007年1月、『PARCOプロデュースCHANSON THEATER 2006 追加特別公演』を東京、名古屋、神戸にて開催。 2007年2月、ソニー・ミュージックダイレクトと契約(メジャー契約)。 3月、サントリーホールにて特別リサイタルを開催。 5月24日、自叙伝『嘆きの天使~僕は一人の娼婦になる』をKKロングセラーズ社より発売。 6月27日、ソニー・ミュージックダイレクトよりアルバム『花束~Bouquet de CHANSON~』を リリース(メジャーデビュー)。 6月30日、ニューアルバム記念『CHANSON THEATER~シャンソンの花束~』 (東京・大阪・横浜・名古屋)コンサートツアーを開始。 |
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