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商品の説明

内容紹介
リアルジャパニーズロックンローラー達によるストーンズカバー企画第2弾!!
世界最強のロックンロールバンド“The Rolling Stones”の名曲を日本を代表するアーティスト達がリスペクトカバー、前作を超える豪華ラインナップで待望の続編が登場!! (トータルプロデュース&ライナーノーツ:越谷政義)

●世界最強のロックンロールバンド“The Rolling Stones”。日本を代表するロックアーティストによるロックファンの為の直球カバーアルバムとして昨年リリースされた第一弾が大ヒット、続編を望むファンの期待に応えついに新作がリリース!
●前作の中心的参加アーティストであった「シーナ&ロケッツ」「HARRY」を始め、初参加組として「かまやつひろし」「甲本ヒロト」等更なるビッグアーティストが参戦、ストーンズトリビュートに相応しい豪華ラインナップ!
●また伝説のロックバンドRED WARRIORSのメンバーであったダイアモンド☆ユカイとシャケが久々に合体、さらに現在も熱狂的な人気を誇る人気バンド「ZIGGY」のメンバーである森重(vo)松尾(g)による別ユニット「ザ・プロディガル・サンズ」も急遽参戦決定!
●今回もこれだけのメンツをまとめ上げたのは、ご存知ストーンズ第一人者、音楽評論家“越谷政義”。ライナーも本家ストーンズ同様、越谷氏によるもの。前作同様コアファンも絶対に避けて通れない納得の作品!
●The Rolling Stonesは今年8月にいよいよワールドツアーを終了、その後直ぐにそれぞれのソロ活動との噂。話題の尽きないタイミングでのリリースイベントも実施決定、今作も幅広い世代に受け入れられる作品!

アーティストについて
主な参加アーティストプロフィール
・シーナ&ロケッツ:2003年で25周年を迎えたもはや説明不要、日本を代表するロックンロールオリジネーター。95年春ローリング・ストーンズ2度目の来日、東京・福岡全9ショウを見た鮎川・シーナは、すべてストーンズのレパートリーの期間限定のユニット・バンド「ハート・オブ・ストーンズ」を結成、東京・大阪でツアーしたと言う筋金入りのフォロワーでもある。現在のラインアップは、シーナ(歌とタンバリン)、鮎川誠(歌とギター)、渡邊信之(ベース)、川嶋一秀(ドラムス)。
・ダイアモンド☆ユカイ&シャケ :86年10月伝説のロックバンドRED WARRIORSのボーカルそしてギターとしてデビュー。86年、89年と2年連続で西武球場コンサートを成功させてわずか 3年余りでRED WARRIORS解散。その後それぞれのソロ活動を中心に活躍を続け、今回久々にダイアモンド☆ユカイ&シャケという日本のロックシーンの歴史に名を残す黄金コンピがストーンズカバーという形で復活する。
・HARRY:1983年 THE STREET SLIDERSのVocal&GuitarとしてEPIC SONYよりアルバム「Slider Joint」でデビュー。以降、17年間に渡り、ALBUM15枚、SINGLE 23枚を発表し、“日本のロック界の大御所”として君臨するも、2000年10月に、その活動に終止符を打つ。その後ソロでの活動を開始、引続きライブをベースとしたその姿勢は多くのファンを魅了し続けている。
・甲本ヒロト:日本を代表するカリスマボーカリスト。「ザ・ブルーハーツ」「ザ・ハイロウズ」「ザ・クロマニヨンズ」などのモンスターバンドのボーカルとして活躍し、ソロ作品も精力的にリリースを続けている。過去ツアー中にも関わらず今作プロデューサーである越谷氏のストーンズトークイベントにサプライズで参加するなど、筋金入りのストーンズフリークでもある。
・ザ・プライベーツ:モッド心やガレージパンク心をくすぐる、フリークビート・4ピース・バンド。 1983年延原(vo&G)、手塚(G)を中心に東京で結成。1987年に東芝EMIよりレコードデビュー。その後もコンスタントなリリース、ライブ活動を展開。現在、他のガレージ系バンドを牽引しながら、THE PRIVATES主催のライブイベントを全国各地で精力的に行っている。
・ザ・プロディガル・サンズ-森重樹一&松尾宗仁-:現在も熱狂的な人気を誇る人気バンド「ZIGGY」のメンバーである2人による別ユニットPRODIGAL SON(=放蕩息子)。メンフィス・カントリー・ブルースを代表する名シンガー/ギタリスト、ロバート・ウィルキンスの同名作品をローリング・ストーンズが録音したのはあまりにも有名な話であり、多大なるリスペクトの意を込めたのが命名の由来。正に今作に相応しいアーティストである。

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