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プル・ザ・ピン
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商品の説明内容紹介デビュー10周年!アルバム・チャート1位の常連! ウェンブリー・アリーナはいつも満員! 名実ともに No.1 UK ロック・バンド、ステレオフォニックス! 更にフレッシュ感を増した、10周年を記念する6thアルバムがいよいよリリース ■97年、各社争奪戦の後デビュー。リチャード・ブランソンが「彼らと契約出来ればV2をスタートする」と自らサインしたと いうエピソードから早10年。ステレオフォニックス待望の新譜がいよいよリリース! ■2nd以降、アルバムをリリースする度にUKのアルバム・チャートは常にNo.1!素晴らしい楽曲とそれを存分に生かす ケリー・ジョーンズの歌声、3ピースでの抜群のライヴ・パフォーマンスで、移り変わりの激しいここ10年のUKミュージック・ シーンで常にファンの支持を獲得。 シーンのトップを走り続けてきたステレオフォニックスは、まさに名実ともにNO.1UKロック・バンドと言っても過言ではない! ■新しいドラマー、ハヴィエ・ウェイラーを迎えた前作で新たなページを開いた彼ら、バンド初のシングル全英No1となった 名曲「ダコタ」が収録された前作の流れを汲んだ当アルバムも、非常にポップでブライトな内容。しかも、名曲が満載! 1stシングル予定の「It Means Nothing」を筆頭に、捨て曲は一切なし。これはバンド史上、最高傑作となる名盤! ■もはや誰もが認める全英No1バンドによるマスターピースが完成! ※日本盤のみボーナストラック収録 アーティストについて ウェールズ出身のロックバンド。もともと幼馴染であった、ケリー・ジョーンズ、リチャード・ジョーンズ(血縁関係はない)、 スチュアート・ケーブルが1981年に結成。まだ10代であった1992年頃から、Tragic Love Companyというバンド名 (これは、メンバーのフェイヴァリット・バンドであったTragically Hip、Mother Love Bone、Bad Companyからとられた) で活動を開始。後に、スチュアート・ケーブルの祖母の蓄音機のメーカー名からとった“ステレオフォニックス”に バンド名を変更した。 1996年、バンドは、当時ヴァージン・レコードをEMIに売却したリチャード・ブランソンが新たに始めたレーベル V2の最初のバンドとして、同レーベルと契約。オアシスに70年代のロックンロールの要素をちりばめた様なそのサウンドが 大きな話題となり、数々のヒットを飛ばすことになった。 その後4枚のアルバムを発表し、順調にイギリスを代表するロックバンドとして活躍。数々のAWARD、アリーナ・クラスでの ライブなど順風満帆な活躍を続ける。 2003年の全米ツアー中にスチュアートが脱退。ツアーを度々休んでしまうなどが問題であったといわれる。スチュワートが ツアーを休みがちになった後からも、バンドはしばらくは正式なドラマーを置かずに、ブラック・クロウズのスティーヴ・ゴーマンを サポート・メンバーに迎えたり、ドラムマシーンを使うなど活動を続けていたが、'05年にアルゼンチン人のハヴィエ・ウェイラーが 正式メンバーとして加入。現在も UKではスタジアム・クラスの動員を見込めるトップ・バンドとして活動している。 また、日本にも数多くのファンを擁し、アルバム・リリースの度に単独のツアーをおこなうのはもちろん、フジロックやサマーソ ニックといったフェスティバルにも出演している。 【メンバー】 ケリー・ジョーンズ(Kelly Jones)/ボーカル、ギター リチャード・ジョーンズ(Richard Jones)/ベース ハヴィエ・ウェイラー(Javier Weyler)/ドラム |
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