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永遠の詩 狂熱のライヴ 最強盤
↑↑↑↑をamazon.co.jpで内容をチェック/購入する↑↑↑↑ 商品の説明内容紹介(Disc 1) 1. ロックン・ロール 2. 祭典の日 3. ブラック・ドッグ* 4. 丘のむこうに* 5. ミスティ・マウンテン・ホップ* 6. 貴方を愛しつづけて* 7. ノー・クォーター 8. 永遠の詩 9. レイン・ソング 10. オーシャン* (Disc 2) 1. 幻惑されて 2. 天国への階段 3. モビー・ディック 4. ハートブレイカー* 5. 胸いっぱいの愛を *初収録曲 発売から31年、伝説のライヴの全貌が今明かされる。 『永遠の詩(狂熱のライヴ)』待望の初リマスター&エクスパンド盤で遂に登場!! オリジナル発売時に収録できなかった6曲が追加収録され、当時のセットリスト順でリリース!! ※訂正:未発表曲 オーシャン(DISC-1 10曲目)は、アンコールに演奏された曲であり“当時のセットリスト順”ではないことが判明致しました。 追加楽曲: ブラック・ドッグ、丘のむこうに、ミスティ・マウンテン・ホップ、貴方を愛しつづけて、オーシャン、ハートブレイカー 『永遠の詩(狂熱のライヴ)』 レッド・ツェッペリンのライヴ・ドキュメンタリー映画『狂熱のライヴ』のサウンドトラック・アルバム。1973年7月27日、28日、29日に、ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンで録音された2枚組。「ロックン・ロール」、「幻惑されて」、「天国への階段」、10分強のドラム・ソロが堪能できる「モビー・ディック」等、ライヴの定番と言える曲の他、メドレー風にさまざまな曲を挿入した「胸いっぱいの愛」もライヴならではのアレンジで聴ける。今回の再発に際して、これまで収録されなかった「ブラック・ドッグ」、「丘のむこうに」、「ミスティ・マウンテン・ホップ」、「貴方を愛しつづけて」、「オーシャン」、「ハートブレイカー」の計6曲が新たに加えられ、当時のセットリストの曲順でのリリースとなる。世界中のファンが渇望したレッド・ツェッペリンの真骨頂が味わえる必携の一枚がついにリリースされる。また新たに、アカデミー賞受賞映画監督であるキャメロン・クロウによるライナーノーツも付く。 アーティストについて ジミー・ペイジ(g)を中心に、当時彼が在籍していたヤードバーズを引き継ぐ形でロバート・プラント(vo)、ジョン・ポール・ジョーンズ(b)、ジョン・ボーナム(ds)の4人で1968年に結成。デビュー前にも関わらず、20万ドルという破格の待遇でアトランティック・レコードと契約し、69年デビュー・アルバム『レッド・ツェッペリン』を発表。ブルースをベースにしたパワフルなサウンドと、それと互角にわたりあうプラントのヴォーカルで人気を集める。その後もブルースのみならず、ソウル、フォーク、トラッド、レゲエ、民族音楽といったさまざまな音楽的要素を自らのサウンドに反映させ、独自の地位を築く。75年にはバンド自身のレーベル、スワン・ソングを設立、79年にはシンセサイザーを導入した意欲作『イン・スルー・ジ・アウト・ドア』を発表するが、80年ボーナムの急死により、解散を余儀なくされる。 1970年代、世界で最も人気のあったバンドであり、常にマスメディアとの距離を置き、TVにはほとんど出演しなかったにもかかわらず、アルバムセールスや観客動員数・ギャランティで史上空前の記録を作り続けたレッド・ツェッペリン。解散して25年以上経つ現在でも世界中でアルバムが売れ続け、巨大な影響力を持ち続けている。アメリカだけでも通算アルバムセールスは1億枚を超えており、これはエルヴィス・プレスリーやビートルズと並ぶセールスであり、マイケル・ジャクソンやローリング・ストーンズの倍以上のセールスである。その人気は日本でも同様で、1971年の初来日公演の衝撃と素晴らしさは日本の音楽史上に残る伝説となった。 ジョン・ボーナム(ds) ロバート・プラント(vo) ジミー・ペイジ(g) ジョン・ポール・ジョーンズ(b) |
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