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曲目リスト

1. Don't Take It Personal / Vocals: Paul Randolph

2. Loud / Vocals: Capitol A

3. Get Another Girl / Vocals: Georg Levin

4. Damn (You're Here) / Vocals: Miss Platnum

5. I'm Your Lover feat. Basement Jaxx

6. Wishing / Vocals: Robert Owens

7. Make 'Em Shake It / Vocals: Capitol A

8. Diamond Wedding / Vocals: Georg Levin

9. Moonride / Vocals: Georg Levin + Miss Platnum

10. Holding You (Interlude) / Vocals: Celina Bostic

11. Sun In My Candlelight / Vocals: Georg Levin

12. Shine / Vocals: Paul Randolph

商品の説明

内容紹介
Defectedからリリースされた大ヒットチューンM-8「Make Em Shake It'」、ジャイルス・ピーターソンが自身のmyspace上でパワープッシュして話題を呼んだランドロフをフューチャーした先行シングル「Don't Take It Personal」を収録したソナー・コレクティヴの人気アーティスト、ジョージ・レヴィンとInnervisonsのディクソンによるユニット、Wahoo待望のデビューアルバムが登場!ベースメント・ジャックス、ロバート・オウエンス等も参加したヨーロッパ最新ダンスアルバムの決定盤

アーティストについて
2002年当時Sonar Kollektivで活動していたプロデューサー/シンガーのジョージ・レヴィンとディクソン(現在はAMEやTokyo Black Starでお馴染みのInnervisionsレーベルを主宰)のリミックス用のサイドプロジェクトとしてスタートしたWahoo(ワフー)。ヴィクター・デュプレをヴォーカルに起用したジャザノヴァのヒット作品「that Night」の素晴らしいリミックスでその名をクラブシーンに知らしめた彼等はオリジナルトラックの制作に着手、2004年にSonarからリリースした最初のシングル「Take Over Me / Make 'Em Shake It」は「Take Over Me」がジャズトロニックのミックスCD「Jazztronica」に収録され日本でも話題になった。そのB面に収録されたラッパーCapitol Aをフューチャーしたエレクトロハウスチューン「Make 'Em Shake It」が翌年にukの名門ハウスレーベルDefectedにライセンスされ、オリジナルと共にケニー・ドープ、サンディー・ブラックウィズ、イゾレ、スタントン・ウォーリーズ(プロモのみ)等のリミックスverと共にヨーロッパのダンスミュージックシーンで大ヒット、2006年のハウスシーンを代表するトラックとなった。このシングルのヒットによりアルバムリリースを巡っての争奪戦の末、ドイツのクオリティー・ダンスミュージックレーベル、Fineが獲得、遂にアルバムの発売へとなった。先行シングルとしてFine第一弾リリースとなった冒頭トラック「Don'T Take It Personal」は早くからジャイルス・ピーターソンのお気に入りトラックとして自身のmyspace上でアップされ早くも今年のsingle Of The Year候補トラック入りを果たしている。ソウルフルなプロダクションを得意とするジョージ・レヴィンとベルリンミニマルシーンをリードするディクソンが完成させた大型話題作!

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