価格や納期、予約など、ボウス・イアーズ・アンド・ザ・テイル を無事に購入できることを願いつつ
ボウス・イアーズ・アンド・ザ・テイル
↑↑↑↑をamazon.co.jpで内容をチェック/購入する↑↑↑↑ 商品の説明内容紹介これはスゴイ! トラッド(UKフォーク)ファンは間違いなく大注目する未発表ライヴ音源が老舗レーベル<トピック>に残されていました! トラッド・シーンを牽引する二人のアーティスト、マーティン・カーシーとデイヴ・スウォーブリックが若き日にデュオで行ったライヴ・パフォーマンスを記録した貴重音源です。 1966年にノッティンハムのフォーク・クラブで録音された未発表音源がこちら。66年といえばマーティンがソロ・デビューして1年ほど経った頃。すでにかなりの人気を集めていた彼ですが、まだまだ若々しさと意欲に溢れていた時期とも言えます。そんなマーティンの弾き語り(時にはインストも)にフィドルやマンドリンで色づけしているのがデイブ。マーティンがファースト・アルバムで取り上げていた曲などを中心に、インタープレイを交えた臨場感溢れる演奏を聞かせてくれます。すでに二人の間には“あうん”の呼吸ができあがり、リラックス・ムードの中、極上のライヴ・パフォーマンスを披露してくれるのが、本作の最大の魅力です。 アーティストについて 70年代にはスティーライ・スパンのメンバーとしても活躍したギタリスト/シンガーがマーティン・カーシー。フォーク・リヴァイヴァル・ムーヴメントが興隆をみせた60年代に登場し、現在まで第一線で活躍しています。ライスからは昨年<英国TOPIC RECORDS 名盤シリーズ>と銘打って彼のファースト・ソロ・アルバム(TPR-330/65年作)をご紹介し、現在まで好調なセールスを記録しています。 一方デイヴ・スウォーブリックは66年に結成された人気トラッド・グループ<フェアポート・コンヴェンション>のメンバーの一人としても活躍した人気フィドラー。デイヴはフェアポート・コンヴェンションでの活動と平行してマーティンとのデュオ活動も行っており、そんなコンビは今も継続していてトピックからは最近も二人名義の新作アルバムが発売されているほどです。 |
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